PORTASTUDIO TASCAM 246

PORTASTUDIO TASCAM 246

懐かしのカセットテープMTR(マルチトラックレコーダー)です。カセットテープを使って4トラックのレコーディングができます。

電源OFFPORTASTUDIO TASCAM 246-前面-電源OFF

電源ONPORTASTUDIO TASCAM 246-前面-電源ON

PORTASTUDIO TASCAM 246-背面

パソコンを使ったDTMの時代になる前はカセットテープのMTRが宅録の主流でした。

ティアック(TEAC)の音響機器ブランドTASCAMのカセットテープMTRとしては1979年にTASCAM 144、1982年にTASCAM 244という機種も発売されており、バンドや宅録で音楽を多重録音したい人に人気がありました。1985年発売の246はその後継機種でカセットMTRの完成形といっていいのではないかと思います。

時代背景としては一世を風靡したヤマハのデジタルシンセサイザーDX7の発売が1983年、初代Macintoshの発売が1984年です。

TASCAM 246は趣味でバンドや宅録をする人も使っていたと思いますが、作りが非常に堅牢で動作が安定しており、カセットテープを使うものの玩具っぽさは微塵もなく、ミュージシャンがデモを作る時など業務用途でも使われていたと思います。

PORTASTUDIO TASCAM 246-フェーダーノブ(ツマミ)

PORTASTUDIO TASCAM 246-VUメーター