踏み台・イス・収納BOXにもなる 排便袋&凝固剤 5個付
「防災」というと、防災リュックのほか水や食料の備蓄を思い浮かべると思いますが、本当にそれで十分でしょうか?
防災に関する動画をあれこれ見るにつけ、災害時にどうなるのかについてリアルにイメージできていなかったと感じ、改めて防災用品を色々準備しました。
トイレ処理材や非常用簡易トイレもその一つです。
大地震後に運良く自宅が生活できる状態だったとしても、水道は止まる可能性が高く、下水の配管が破損している可能性もあるため、便器が無事でもトイレが使えなくなります。
配管などが破損していると下水が詰まって汚水が逆流したり、破損したところから噴出することがあります。特に集合住宅の場合は、下の階のお宅へ汚水 が逆流する場合があります。
出典:東京都下水道局 災害時のトイレ対策について より
https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/living/takuchi/toilet_disaster
避難所へ駆け込んでも、仮説トイレがなく設置まで日数がかかることが多く、運よく設置されていても長蛇の列になるようです。
水があれば食料はなくても数日は生きられますが、トイレを数日我慢するのは不可能だと思います。非常用トイレの準備は、水に次いで必須だと思います。
自宅の便器が無事ならトイレ処理材を使えば流さず処理できますが、万が一を考え、非常用簡易トイレも購入しました。
以下で紹介しているのは「グリーン」ですが、上記リンクは「グレー」です
右下はサイズ比較用の100円硬貨

コンパクトに折りたたまれています。
内容物
組み立て(というほどの組み立てではない)

引っ掛けて止める仕組み

小物トレーをつけ、トイレットペーパーなどを乗せることができます。このトレーは本体の左右どちら側にもつけることができます。

排便袋&凝固剤の袋の裏面の説明
おそらくトイレは優先順位が高いと思います。
大地震後のトイレの状況は以下のようないくつかのパターンがあると思いますが、いずれにしても、通常のような使用はできなくなります。
◾️大地震後に幸運にも自宅が生活できる状態
①便器が無事で水道も使える状態でも、下水管が破損していて逆流や漏れだしの可能性がるため、トイレの使用は推奨されない
②水道が止まると、便器が無事でもトイレは使えなくなる。備蓄している水を使えばいいと考えるかもしれないが、前述のように下水管が破損していて逆流や漏れだしの可能性がるため、トイレの使用は推奨されない
③地震で便器が壊れたら、当然トイレは使えない
◾️大地震で自宅が全壊・半壊し生活できない状態
④避難場所、避難所に行っても仮説トイレはなく設置まで数週間かかる場合もある
⑤避難場所、避難所に仮説トイレがあっても長蛇の列で長時間待たなくてはいけない
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