【病院用】安定した機能の電子体温計 テルモC207

【病院用】テルモ電子体温計C207

今まで使っていた体温計の調子が悪くなり新たに体温計を購入しましたので紹介します。安定した機能の使いやすい体温計だと思います。

テルモ電子体温計C207

 

いくつかの体温計についてAmazonのレビューやサクラチェッカー(Amazonのレビューの信頼性を計測するウエブサイト)を参考に比較し、テルモ電子体温計C207を選びました。

テルモ電子体温計C207 特徴

●収納ケースから取り出すと電源ON、収納ケースに入れると電源OFF(電源スイッチなし)
●予測検温(平均約30秒)、実測検温(約10分)
●収納ケースの先端部分が開口式で、アルコール消毒可能
●防水:IPX7
●電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換不可)
●耐用期間:5年、あるいは連続使用で約10,000回(予測検温)

テルモ電子体温計C207 開封

開封と言っても配達用の封筒に無造作に箱が入っているだけです。何が「病院用」なのかわかりませんが、「業務用」商品の無造作な梱包と通じるものがあります。素っ気ない箱が無駄のない機能性を感じさせます。テルモ電子体温計C207

テルモ電子体温計C207

 

箱から取り出した様子です。テルモ電子体温計C207

本体は収納ケースに入っています。テルモ電子体温計C207

ケースから出すと自動で電源が入り、表示部に88.8℃と表示されます。テルモ電子体温計C207

テルモ電子体温計C207

テルモ電子体温計C207

 

 

ケースに戻すと電源がOFFになります。テルモ電子体温計C207

体温計測の結果と精度

予測式と実測検温の合わさった一般的な形式です。平均約30秒で電子音が鳴り予測体温を表示し、その後約4分30秒後に実測検温に移行し、約10分で電子音が鳴り実測体温を表示する仕様となっています。

以下、私が実際に測ってみた結果です。予測値の安定度・バラつきをチェックするために複数回計測しました。

1回目 約40秒で電子音が鳴った 36.8度

2回目 約40秒で電子音が鳴った 36.5度

3回目 約40秒で電子音が鳴った 36.6度

4回目 約38秒で電子音が鳴った 36.5度

5回目 約40秒で電子音が鳴った 36.5度

6回目 約40秒で電子音が鳴り、その後10分でまた電子音が鳴った 36.1度

 

いずれも約40秒で予測体温が表示され、概ね同じ数値(36.5度〜36.8度)を示しました。

6回目は約40秒で電子音が鳴った後もそのまま計測し、その後10分でまた電子音が鳴って、予測体温よりやや低い実測体温(36.1度)が表示されました。

使った印象と感想

Amazonで他の体温計のレビューを読むと、予測体温の結果のバラつきに対する不満が書かれていることが多いですが、このテルモ電子体温計C207は結果のバラつきが少なく、予測体温と実測体温の差も許容範囲だと思います。

機能は安定していると言っていいと思います。

利点・欠点

電池の交換ができない仕様であることを欠点と感じる人はいると思いますが、密閉性を高めることで水洗いOK、消毒用アルコールなどでの清拭(せいしき)OKとなっていることとトレードオフになっていると思います。