以前使っていたFREETELのスマホ KIWAMI (極)2のバッテリー持ちが非常に悪くなり、買い替えのスマホを色々と検討し、2017年11月発売のこのHUAWEI Mate 10 Proは2019年10月時点ですでに旧機種でしたが購入しました。
この投稿を書いている2020年9月時点ではさすがに古い機種と認識されるでしょうし新品を入手するのは困難だと思いますが、かなり気に入っており、不具合が出ない限りまだ数年は使うつもりですので、紹介します。
ファーウェイの日本語サイトのMate 10 Proのページ
https://consumer.huawei.com/jp/phones/mate10-pro/specs/
後述のとおり3年弱で2022年6月に同じ機種(HUAWEI Mate 10 Pro)に買い換えましたが、その後2026年4月以降、電話が使えなくなりました。ドコモが3Gのサービスを終了したことが影響しているのではないかと思います。これも後述します。


・USB-C to 3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタ
・クリアケース
・ACアダプタ
・USBケーブル (A to C)
・クイックスタートガイド


幅約74.5 mm 高さ約154.2 mm 厚さ約7.9 mm
約178 g
HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU (4 x 2.36 GHz A73 + 4 x 1.8 GHz A53)+ i7 コプロセッサ / Mali-G72 12コア GPU / NPU: Neural Network Processing Unit
約6.0インチ HUAWEI FullView Display
18:9 OLED / 2160 x 1080ドット / 402 ppi / 1670万色 / 色域 (NTSC): 112% / コントラスト: 70000:1
6 GB RAM / 128 GB ROM
microSDカードスロットを搭載していないが、別途Type-C USB対応microSDカードリーダー / ライターを用いることでmicroSDカードを利用可
容量4000 mAh (一体型) / 急速充電対応 5 V / 2 A or 5 V / 4.5 A or 4.5 V / 5 A
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5 GHz)、Bluetooth® 4.2 with BLE (aptX / aptX HD / LDAC 対応)USB 3.1 Type-C (DisplayPort 1.2 対応) / NFC / Nano SIM x 2
メインカメラ (ダブルレンズ):
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
開口部 F1.6 / 光学手振れ補正 / デュアルLEDフラッシュ
2倍ハイブリッドズーム / 像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプス AF / 4K動画撮影
インカメラ:
800万画素 (開口部 F2.0, FF)
防塵・耐水:IP67相当の防塵・防水機能


バッテリー容量の比較として、例えば2019年9月に発売されたiPhone11シリーズの中で一番大型でバッテリー容量が多いiPhone11 Pro Maxは、appleのサイトには具体的なバッテリー容量が記載されていないようですが、ネット上の情報としては3110mAhや3969mAhとされています。HUAWEI Mate 10 Proのバッテリー容量は4000 mAhですので、iPhone11 Pro Maxと同等以上ということになります。
実際に9ヶ月ほど使ってきましたが、かなりバッテリーは持つ印象です。


カメラ機能も秀逸です。メインカメラ はダブルレンズで、1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー、開口部 F1.6 / 光学手振れ補正というスペックで、晴れた日中、曇り空、夕方、夜景などどんなシチュエーションでも丁寧な描写をします。

以下、HUAWEI Mate 10 Proのカメラで撮影した作例です。
トリミングの注釈を記載したもの以外は、このスマホで手持ち撮影した写真(3968 × 2976ピクセル)をそのまま左右720ピクセルにリサイズしたものです。
上の元写真の一部を左右720ピクセルでトリミング(切り出し)したものです。


上の元写真の一部を左右720ピクセルでトリミング(切り出し)したものです。

上の元写真の一部を左右720ピクセルでトリミング(切り出し)したものです。

上の元写真の一部を左右720ピクセルでトリミング(切り出し)したものです。



上の元写真の一部を左右720ピクセルでトリミング(切り出し)したものです。

別に購入したケースです。


ケースに本体をはめ込もうとしているところ。
側面のキーの位置に合わせてケースにもスイッチ状の構造になっています。

カメラの位置もぴったりデザインされています。
2022年10月追記 3年弱で同じ機種に買い替え
このHUAWEI Mate 10 Proをずっと気に入って使っていましたが、3年弱でバッテリーが膨らんできてしまい、データ移行する前に使えなくなると困ると思い、買い替えました。同じHUAWEI Mate 10 Proにしました。
▶︎同じ機種にした理由などはこちらの投稿をご覧ください。
2026年4月追記 電話が使えなくなった(ドコモの3Gサービス終了の影響と思われる)
ドコモのSIMを挿して電話を使っていましたが、2026年4月以降、電話をかけようとすると「モバイルネットワークが利用できません」と表示され、かけられなくなりました。
・設定/モバイルネットワーク/SIM管理 を見ると、該当するSIMが「通信サービスなし」となっていました。
・ドコモの窓口に行ってSIMカードを交換しても状況は変わらず、「通信サービスなし」のままでした。
・HUAWEI Mate 10 ProはデュアルSIM仕様で、SIMを2枚挿すことができます。私は片方をドコモのSIM(通話用)、もう片方をISPのSIM(インターネット用)にして使っています。電話がかけられなくなった後もインターネットは繋がっていたため、少なくともそちらのSIMスロットは動作していることになります。そのため交換した新しいドコモの通話用のSIMとインターネット用のSIMを逆にしてみましたが、やはりドコモの通話用のSIMは「通信サービスなし」になります。
・ドコモの窓口のスタッフにスマホの設定を確認していただきましたが、原因不明でした。
・私の契約は4Gです(ドコモの窓口で確認した)
・設定/モバイルネットワーク/モバイルデータ通信 を確認すると「VoLTE通話」はオンになっています。HUAWEI Mate 10 Proは4G VoLTEに対応しています。
・交換した新しいドコモSIMを店舗端末(スマホ)に挿すと電話できました。
・2026年3月末でドコモの3G(「FOMA」および「iモード」)はサービス終了になったようです。私のスマホで電話ができなくなったのもそのタイミングです。通信できない場合ドコモの回線内で3G回線が使えていたのかもしれないがわからない、とのことでした。
・ドコモで販売している端末(スマホ)以外の詳細についてはわからない、とのことでした。
帰宅後自分でもリサーチしましたが、おそらく技術的な経緯は以下です。
・HUAWEI Mate 10 Proは4G VoLTEに対応しているが、実際には「ドコモのVoLTE」では動作していなかった。
・そのため「3Gフォールバック」の仕組みによって3Gによって電話ができていた。
・しかし2026年3月末で3Gサービスが終了したため、電話ができなくなった。
機種変更に関してはいずれ書こうと思います。